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地域課題に係る産学共同研究委託事業

平成29年度 採択事業

審査の結果、平成29年度は以下の9事業(基礎コース7件、応用コース2件)を採択しました。

基礎コース

主として「調査研究や技術・サービスの向上」に係る課題で、新たな提案と具体策が見込め、将来性が期待できるもの。

静岡発(初)!クラフトビール製造におけるモルトカスの有効利用

[委託先団体]  AOI BREWING
[連携大学]  静岡県立大学食品栄養科学部 教授 新井映子
[連携団体]  静岡県工業技術研究所


地ビール醸造工程から出るモルト粕の有効利用を図ります。乾燥・粉末化後パンや麺などに練り込んだ食品を開発します。モルト中の有効成分の特性を生かしたレシピ創りをし、完成した食品は直営店に販売提供していきます。

子ども達の心身を育む 教育工学に基づいた【木育ツール】の製品化事業

[委託先団体]  株式会社エテ
[連携大学]  静岡大学教育学部・大学院教育学研究科 教授 松永泰弘


子ども達自身ができないと思える事柄に挑戦し、自信と次へのチャレンジ意欲が生まれる「えて」の木育ワークショップを開催します。このワークショップに使用でき、また販売もできる「専門的・学術的要素をもった木育ツール」を開発します。

麻機遊水地等環境整備事業から発生する刈草を主成分としたペレットの研究開発

[委託先団体]  株式会社白鳥建設
[連携大学]  東海大学海洋学部 教授 田中博通
[連携団体]  株式会社アクティオ(静岡支店)


流木、剪定枝、刈草等には毎年多額の処分費用がかかり課題となっています。そこで、主に麻機遊水地で発生する刈草をペレット化する最適な条件を検討し、燃料として有効活用する調査・研究を行います。

低温乾燥スギ材ならではの家具開発のための木材特性研究

[委託先団体]  すまうと
[連携大学]  静岡大学農学部 准教授 小林研治
[連携団体]  静岡県工業技術研究所


天然・低温乾燥したスギの持つ性能(吸放湿性能、保温性能、防カビ性能、防虫性能、鎮静効果など)を確認し、スギのもつ優れた特性を家具や生活用品に生かしていきます。

省力的石垣イチゴ栽培技術と端境期用商品の開発

[委託先団体]  するが夢苺株式会社
[連携大学]  静岡大学農学部 教授 鈴木克己、静岡英和学院大学短期大学部 教授 前田節子
[連携団体]  久能いちご産地研究会


久能の石垣イチゴに関して、栽培管理や作業性の面から調査研究を行います。栽培面では省力化の生産システムを検討します。また、端境期対策として、イチゴパウダーや冷凍イチゴについても、新商品開発を検討します。

野菜残渣および果樹剪定枝の木質ペレット化による雑草抑制資材の開発

[委託先団体]  日本オーガニック株式会社
[連携大学]  静岡大学農学部 教授 稲垣栄洋
[連携団体]  静岡県工業技術研究所


農業現場では、キウイ、柑橘類の剪定枝やトマトの収穫残渣などが問題となっています。これらの残渣の有する雑草抑制効果に着目し、都市公園等の管理に利用しやすいペレット化した雑草抑制資材の開発を目指します。

清水港からの食品輸出拡大に向けた貨物の混載化に関する調査研究

[委託先団体]  富士山・輸出・販路拡大推進事業協同組合
[連携大学]  東海大学海洋学部 准教授 岡田夕佳、客員教授 石原伸志、特任教授 合田浩之
[連携団体]  株式会社あすなろマネジメントパートナーズ


清水港からの食品輸出が低迷している現状を県内生産者・食品メーカーおよび物流業者の面から調査・分析し、混載化を促進させる仕組み作りの提言を行うとともに、食品輸出マニュアル(〜静岡県産食品を清水港から世界へ〜)を作成します。

応用コース

主として「ものづくり系」に関する課題で、基礎的な研究が既にできているもの。事業終了時に必ず試作品ができ、数年内に実用化(商品化)が見込めるもの。

アルコール性脂肪肝予防効果を目指した新機能性食品・飲料の開発

[委託先団体]  株式会社正悦
[連携大学] 静岡県立大学食品栄養科学部 教授・副学部長 三浦進司


廃棄されることも多い、摘果蜜柑の果皮に含まれるノビレチンを有効利用し、アルコール性脂肪肝抑制効果のある商品開発を目指します。将来的には、機能性表示食品への展開にも取り組んでいきます。

機能性表示食品を目指したヨーグルトソースの開発

[委託先団体]  マコジャパン株式会社
[連携大学]  静岡県立大学食品栄養科学部 教授 新井映子
[連携団体]  静岡県農林技術研究所、静岡県工業技術研究所


平成28年度基礎コースで試作したイヌリン配合の機能性ヨーグルトソースをベースに、石垣イチゴ、本山抹茶、清水アマナツ、宍原ブルーベリーなど静岡市内の特産品を活用して、様々なヨーグルトソースの商品化まで行い、機能性表示食品制度の届出についても進めます。

上記の事業については、来年の2月28日まで研究・開発が実施され、3月中旬頃開催予定の成果発表会で研究成果の詳細を公表、また成果物の展示も行う予定です。

問合せ先

静岡市産学交流センター 担当:松本、加藤、菅沼 
〒420-0857 静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート6階
TEL:054-275-1655 FAX:054-275-1656
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