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地域課題に係る産学共同研究委託事業

平成22年度 産学共同研究成果発表会 〜地域の課題を解決する〜

開催日:平成23年3月16日(水)13:30〜
会場:B-nest静岡市産学交流センター
6階プレゼンテーションルーム

静岡市産学交流センターでは、地域の産業が抱える身近な課題について、大学と企業とが共同で取り組む「地域課題に係る産学共同研究」の委託事業を公募、平成22年7月より8ヶ月をかけて研究を行って参りました。
それらの研究を多くの方々に知っていただき、その成果を広く活用していただきたく、このたび研究成果発表会とその成果品の展示・交流会を開催いたしました。静岡市地域のビジネスに深く係った研究テーマばかりです。
大学の知財を活用して新たなビジネス展開をお考えの方や産学連携にご興味のある方など、ぜひご参考にしてください。

第1部 「地域課題に係る産学共同研究」成果発表会

やぶ北茶を利用した新機能食品の開発

【委託先団体】株式会社岡崎
【連携大学】静岡県立大学薬学部 竹元万壽美准教授

麺類市場における価格競争に巻き込まれない高付加価値の商品の開発を可能とする技術開発型企業への転換を進めるために、大学で開発される新規性と独創性を有し、付加価値の高い商品を生む技術の導入及びその支援を仰ぎながら商品開発を進め、新事業展開への基盤構築を図った。
本研究は、大学が発明し、その技術移転の提示があった生茶葉と小麦粉との複合化技術を麺と餃子に適用する検討を行い、新規機能性茶麺と茶餃子の開発とその商品化を目指した。

【平成22年度 産学共同研究成果発表会】やぶ北茶を利用した新機能食品の開発 【平成22年度 産学共同研究成果発表会】やぶ北茶を利用した新機能食品の開発

※研究の概要については、下記より報告書のダウンロードができます。
米ペーストを用いた新食感の魚肉練り製品の開発と商品化

【委託先団体】こめや食品株式会社
【連携団体】静岡商工会議所
【連携大学】静岡県立大学食品栄養科学部 貝沼やす子客員共同研究員

魚肉練り製品は、日本の伝統的な食品としての地位を確立しながらも、実際はスーパーなどの小売店で比較的安価で購入しやすい食品としての地位も確立してきた。しかしながら、近年では食文化の多様化などで魚肉練り製品の消費量は下がるばかりで、板付き蒸し蒲鉾など消費減少は非常に厳しいものとなっている。特に若年層・青年層における魚離れから起きる消費減少は大きい。
そこで、既存の発想にとらわれない新たな商品開発にあたり、日本人の食文化と関係の深い米に着目し、静岡県立大学の貝沼前教授の開発した米ペーストを原料にした、機能性を持ち、さらに既存の魚肉練り製品とは異なる新食感を有する商品の開発を目指した。

【平成22年度 産学共同研究成果発表会】米ペーストを用いた新食感の魚肉練り製品の開発と商品化 【平成22年度 産学共同研究成果発表会】米ペーストを用いた新食感の魚肉練り製品の開発と商品化

※研究の概要については、下記より報告書のダウンロードができます。
静岡におけるエリアワンセグを活用したデジタルサイネージの効果調査

【委託先団体】アイティ・インターナショナル株式会社
【連携大学】静岡県立大学経営情報学部 岩崎邦彦教授

人口減少が進む今日、静岡市およびその中心市街地の活力を保つためには、交流人口の増加が不可欠になっている。ところが、静岡市の現実をみると、来訪者数は減少傾向にあるとともに、静岡市内(とくに中心市街地)の回遊率は低下傾向がみられる。来街者数減少には、景気の悪化などの外部環境の影響もあると思われるが、地域自体の魅力度の相対的低下も考えられる。また、回遊率減少の一因としては、来訪者に対する地域情報の量的・質的不足や、それら情報の流通が少ないことが考えられる。
そこで本研究では、(1)静岡市広域および中心市街地の交流人口を増やすための方策のひとつとして、「イベント」の効果を検証するとともに、(2)イベントでの来訪者の静岡市内での回遊性を高めるための情報伝達手段のひとつとして、携帯電話のエリアワンセグを活用した「デジタルサイネージ」の効果を検証することを目的とした。

【平成22年度 産学共同研究成果発表会】静岡におけるエリアワンセグを活用したデジタルサイネージの効果調査 【【平成22年度 産学共同研究成果発表会】静岡におけるエリアワンセグを活用したデジタルサイネージの効果調査

※研究の概要については、下記より報告書のダウンロードができます。
21世紀型新静岡流通センター構想

【委託先団体】協同組合静岡流通センター
【連携大学】静岡県立大学経営情報学部 森田克徳准教授

協同組合静岡流通センターは、静岡市のみならず他エリアを含む東西の地域流通の要衝として1975年に完成、現在は6万坪の事業用地に56企業体が集結した卸売団地を形成しており、継続して重要な役割を果たしてきた。しかしながら、流通センター完成後35年といった年月の経過した今、多岐にわたる環境変化に直面し、かつての活力を失うこととなった。
このような現状を踏まえ、卸売団地と静岡中央卸売市場、「流通センター」という地域ブランドをどう活性化し活用するのかといった観点から、流通センター地域の課題の明確化と活性化策の方向性と新規方策を見出すべく、調査研究を行った。

【平成22年度 産学共同研究成果発表会】21世紀型新静岡流通センター構想 【【平成22年度 産学共同研究成果発表会】21世紀型新静岡流通センター構想

※研究の概要については、下記より報告書のダウンロードができます。
高機能を有する履物類の商品開発

【委託先団体】株式会社プラスコンフォート
【連携団体】静岡県工業技術研究所
【連携大学】静岡理工科大学理工学部 小川敏夫教授

近年、クリーンエネルギーの一つとして、圧電セラミックスの電気・機械エネルギー変換による発電が注目されており、JR東日本の改札口発電床や首都高速道路で走る車の振動エネルギーを利用した橋のLEDイルミネーション点灯として実用化されつつある。
本研究では、静岡市の地場産業である「サンダル・履物製造業の活性化」を図るため、圧電セラミックスの共振現象を利用した発電装置を組み込んだ履物(サンダル)を静岡理工科大学の小川教授の支援を受けて研究し、歩行エネルギーを利用してLEDを点灯する高付加価値を有する夜間用交通安全サンダルの開発を目指した。

【平成22年度 産学共同研究成果発表会】高機能を有する履物類の商品開発 【平成22年度 産学共同研究成果発表会】高機能を有する履物類の商品開発

※研究の概要については、下記より報告書のダウンロードができます。
マイクロバブルとオゾンを利用した新しい野菜洗浄・殺菌装置の開発

【委託先団体】株式会社ケーイーコーポレーション
【連携大学】静岡県立大学環境科学研究所 坂口眞人教授

低濃度オゾンで殺菌効果を生み出すために、マイクロバブルと組み合わせた新しい洗浄方法の研究を行った。洗浄殺菌効果と洗浄後の野菜活性(鮮度保持)の効果が従来の洗浄機と比べて非常に良いものであれば、今後の食品業界でも画期的な洗浄方法であり、より一層食の安全・安心ということで貢献できると考えている。
従来の洗浄方法の課題を解消するために、静岡県立大学の坂口教授の支援を受けて、マイクロバブルとオゾンを組み合わせた野菜洗浄・殺菌装置の効果を検証し、精密な洗浄と殺菌効果を兼ねた安全性の高い洗浄装置の開発と商品化を目指した。

【平成22年度 産学共同研究成果発表会】マイクロバブルとオゾンを利用した新しい野菜洗浄・殺菌装置の開発 【平成22年度 産学共同研究成果発表会】マイクロバブルとオゾンを利用した新しい野菜洗浄・殺菌装置の開発

※研究の概要については、下記より報告書のダウンロードができます。

第2部 展示・交流会

「地域課題に係る産学共同研究」の関係者と、会場にお集まりいただいた聴講者との意見交換、交流の場です。

【平成22年度 産学共同研究成果発表会】展示・交流会 【平成22年度 産学共同研究成果発表会】展示・交流会 【平成22年度 産学共同研究成果発表会】展示・交流会

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